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2005年11月24日
大島紬〜亀甲柄〜
こんにちは!
今日は、大島紬の代表的な柄のひとつ、
亀甲柄、についてのお話をします。
今回撮影した中にもあったので、
まずはご紹介しますね。
<本日の名ショット>
亀甲文様は、おめでたい柄ということですが、
そのいわれについて、調べてみました。
〜きもの帯・くみあわせ辞典より〜
大島紬の代表的な柄として、亀甲絣がありますが、
それがどのようにしてうまれたのか、ご存知ですか。
これは、奄美大島の織り子さんの間で語り継がれている話ですが、
亀甲絣は、白蛇のウロコを表そうとしたものだそうです。
大島の絣を考えていた織り子さんが、ある雨上がりの日、外に出てみると、
大きな白蛇が木にぐるぐると巻きついていました。
それをみた織り子さんに、神の啓示を受けたように、あるひらめきが
うまれました。
「この白蛇のウロコを柄にしてみよう」
それが、亀甲の元になったといいます。
昔から白蛇は家を守り、繁栄させる守り神であるとされてきました。
亀甲にはそんな想いが込められているのです。
模様にもいろいろないわれがあるのですね。
また調べてみると面白そうです。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございます!
投稿者 chikano : 2005年11月24日 18:06